Astemo株式会社(Astemoリヴァーレ茨城)
私たちについて
私たちは、世界をリードする先進的なモビリティソリューションの提供を通じて、持続可能な社会と人々の豊かな生活の実現に貢献します。
自動車・二輪車用製品を中心に、幅広い製品ブランドを展開。一つひとつのブランドは、長年培ってきた技術力と信頼の証しであり、先進的なモビリティソリューションを生み出す礎です。

【会社について】

当社は2021年の設立以来、新たなモビリティソリューションの提供を通して、持続可能な社会と人々の豊かな生活の実現に貢献するために歩みを進め、モビリティの進化に対応した競争力のある先進技術、製品を提供するグローバルメガサプライヤーとしての地位を築いてきました。また、さらなる成長とSDV時代におけるモビリティの電動化・知能化のリーディングカンパニーをめざし、2025年4月1日に社名を改め、「Astemo株式会社」として新たなスタートを切りました。

モビリティ業界は、かつてない変革の中にありますが、Astemoの社名には、「先進的かつ持続可能な社会に貢献する技術を通じて、安全・快適で持続可能なモビリティライフを提供する(Advanced Sustainable Technologies for Mobility)」との意志が込められており、まさに社会的要請に最先端の技術力をもって応えていくことへの、私たちのゆるぎないコミットメントを示しております。

その使命を果たすべく、グローバル8万人の従業員が「MISSION・VISION・VALUES」の下、ハードウェアおよびソフトウェアの技術を磨き、先進的な技術とソリューションを提供し、人々の豊かな暮らしの実現に貢献してまいります。

 

【Astemoリヴァーレ茨城について】

1980年11月21日に日立佐和女子バレーボール部(当時)が発足。日立佐和の佐和は、当時の工場名から付けられたもの。第1回(1980年度)地域リーグからスタートし、第5回地域リーグでは全勝優勝で初の実業団リーグ(現V2リーグ)昇格。第29回実業団リーグで全勝優勝を飾り、Vリーグ(現V1リーグ)初昇格を決めた。
2006年5月には天皇杯・皇后杯第55回黒鷲旗全日本選手権大会(当時)にてチーム初の準優勝を果たした。

2012年ロンドンオリンピックにおいて、江畑幸子選手が銅メダル獲得。その後、2012/13V・チャレンジマッチでデンソーエアリービーズを得点差2点差で下し、V・プレミアリーグ(現V1リーグ)再昇格。2014年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会において初の決勝へ進出し、準優勝。2015/16V・プレミアリーグ(現V1リーグ)において、創部初のファイナル進出。久光製薬スプリングス(当時)と対戦し、1-3で敗れ、準優勝。佐藤美弥、パオリーニ・ローレンらが個人賞を受賞した。

現在、黒鷲旗全日本選抜大会で準優勝3回、天皇杯・皇后杯で準優勝2回、V1リーグ準優勝1回と、初優勝には未だ届いていないが、必ず実現するべく活動している。2010年4月に正式名称を日立オートモティブシステムズ女子バレーボール部とし、チーム活動名も「日立佐和リヴァーレ」から「日立リヴァーレ」へ。2021年8月、チーム活動名を「日立リヴァーレ」から「日立Astemoリヴァーレ」と変化した。 そして、2024-25シーズンに新設されたSV.LEAGUE参戦を表明し、「Astemoリヴァーレ茨城」を名称を変更し、歴史を創っていく。

メンバー
会社概要
企業名
Astemo株式会社(Astemoリヴァーレ茨城)
所在地
〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
資本金
129,100,000,000円
代表者名
代表取締役 社長&CEO 竹内 弘平
設立年月
2021年1月
社員数
-
WEB
https://www.astemo.com/jp/
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