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陸上競技とは感動、スポーツ、アクティブなライフスタイルを生み出す核である
公益財団法人日本陸上競技連盟(Japan Association of Athletics Federations)は、日本における陸上競技界を統轄し、代表する団体として、 陸上競技を通じスポーツ文化の普及及び振興を図り、もって国民の心身の健全な発達に寄与し、豊かな人間性を涵養することを目的としています。
【ミッション】
~国際競技力の向上~
トップアスリートが活躍し、国民と夢と希望を与える
~ウェルネス陸上の実現~
すべての人がすべてのライフステージにおいて陸上競技を楽しめる環境
をつくる
【ビジョン】
2028年に世界トップ8
2040年に世界トップ3(アジアNo.1)
入賞の得点合計で争うプレイシングテーブルで、日本は2016年リオオリンピックでは25位。2028年に世界のトップ8、2040年に世界のトップ3(アジアのNo.1)を目指して、アスリートの育成・強化を推進します。
2028年に アスレティックファミリー 150万人
2040年に アスレティックファミリー 300万人
陸上競技・ランニングを楽しんでいる人口を2040年に2,000万人にすることを目指します。 そのために、アスレティックファミリー(競技会参加者、審判、指導者)を2028年に150万人に、 2040年には300万人に拡大させることを目指します。
【事業内容】
日本陸連は、 主に次のような事業を行なっています。
陸上競技の普及及び振興に関すること。
陸上競技の競技力向上に関すること。
陸上競技の指導者の養成に関すること。
陸上競技の国際競技大会等に対する代表参加者の選定及び派遣に関すること。
陸上競技の調査及び研究に関すること。
陸上競技に関連する刊行物の発行に関すること。
陸上競技の国際競技大会、日本選手権大会及びその他の競技会の開催に関すること。
陸上競技に関連する規則の制定に関すること。
この法人の登録会員に関すること。
陸上競技の審判員の養成及びその資格の認定に関すること。
陸上競技の施設及び用器具の検定並びにその公認に関すること。
陸上競技の日本記録をはじめとする記録の公認及び日本における世界記録の公認の申請に関すること。
【職員数】
事務局長以下 42名(男 19 名、女 23 名)(2020 年 1 月 6 日現在)
【事務局機構】
・管理部(人事等総務関係全般、予算・決算等会計関係)
・強化普及部(強化育成事業、合宿・海外競技会派遣事業、普及事業、指導者養成事業)
・事業部(競技会運営事業、マーケティング活動、広報事業)
・国際担当
・新規事業室(RunLink 事業)