【チームについて】

2001年に創設され、東海社会人リーグ、JFLを経て、2008年よりＪリーグに加盟。岐阜市を中心とする全県をホームタウンとする。岐阜のシンボルとなるサッカークラブを目指す意味でチーム名がつけられた。「岐阜県全土に自然発生的に根付いていければ」という思いから、エンブレムには県花である蓮華草を配置。木曽三川の流れに、それぞれ情熱の赤・知性の青・調和の緑の彩を添えて、選手・フロント・サポーターが一丸となって闘おうという想いでデザインされた。また、岐阜を取り囲む山々や岐阜城の要素も取り入れ、岐阜らしさを表現している。