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2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催をきっかけに、スポーツに対する関心が高まっていますが、スポーツ産業はビジネスとして成熟していないのが現状です。この現状を打開するためには、スポーツ産業の魅力を高める新たな価値創出が必要であり、そのためには“顧客”のニーズを正しく理解することが必要です。
スポーツ産業の顧客基盤は、「する人(選手)」、「みる人(観客)」、「支える人(監督・コーチ等)」であり、それを取り巻くように、大きく5つのプレイヤーが存在しています。選手、監督、コーチが所属するクラブ・リーグといった「コンテンツホルダー」、スポーツ産業を政策面で支援する「行政」、スポーツイベントが行われる「スタジアム・アリーナ」、スポンサーシップやスポーツ産業に商品・サービスを供給する「スポーツ推進企業」、スポーツ関連情報を発信する「メディア」です。
新たな価値創出のためには、これらのプレイヤーが持つコンテンツ、強みをつなぎ合わせ、「する人」、「みる人」、「支える人」の顧客ニーズに合致した商品・サービスを提供することが重要です。
主要なソリューション
・アスリートのパフォーマンスをリアルタイムに向上するデータ活用支援
・デジタルデータによるスポーツ選手のパフォーマンス最大化
・レーシングデータ活用によるチームのパフォーマンス向上支援
・Sports Business Planning Service -コト時代の事業構想策定サービス-
・Team ABeam Sailing Solution
・ビックデータに基づく怪我(非接触負傷)の要因分析
・名古屋オーシャンズ Data Driven Team Management
・アスリート発掘のためのシステム構築/マーケティング推進
・ABeam Cloud® Hybris Express スポーツ アンド エンターテイメント ファンエンゲージメント テンプレート
・SAP® Sports Oneを用いたスポーツチームデータ活用支援サービス
・ダイナミックプライシング AI × プライシングによる価格戦略支援サービス