ABOUT
Stay Ahead: スポーツビジネスの先を行く
スポーツに関わるすべての人に、 最新・最先端トレンドを届ける スポーツビジネスカンファレンス
陸上、パラスポーツなど注目の国際大会が日本で開催される2025年。「世界70兆円市場」ともいわれるスポーツ産業において、今年のスポーツビジネスの「キートピックス」は何なのか?
HALF TIMEカンファレンス2025では、スポーツビジネス界のリーダー陣をゲストに迎え、参加者の皆さんと「先を行く #StayAhead 」ためのヒントを探ります。
こんな方におすすめ
スポーツビジネスに関わる企業・団体の経営層から現場リーダー層(※前回参加者の約50%は課長職・マネージャー職以上)
東京会場ではネットワーキングを開催。
オンラインではライブ配信・後日アーカイブ配信があり、場所や時間を選ばず参加いただけます。
スポーツ 団体
スポーツ 関連企業
スポーツ スポンサー企業
一般企業 個人の方
HISTORY
過去12回のカンファレンスに累計4,500名以上が参加。 欧州サッカークラブ、米国バスケ・ゴルフ統括団体、国内サッカー・バスケクラブ、 グローバルスポーツメディア・ブランドなど、 海外・国内から多くのゲストスピーカーを招きお届けしてきました。
VIDEO
HALF TIME CONFERENCE
3つの特徴
最新トレンド
スポーツビジネスの新たな潮流をセッションで議論
グローバル視点
グローバルビジネスの第一線で活躍するゲストが登場
リアル開催
東京会場ではネットワーキングを開催
PROGRAM
フロアオープン・出展開始
受付開始と共に会場オープン&ブース出展開始。出展企業と参加者の交流の時間となります。
13:00-13:30
主催者挨拶
セッションに先駆けて、カンファレンス開催の意義についてHALF TIME代表の磯田裕介がオープニング・スピーチとしてお話しします。
13:30-13:40
セッション1:スポーツビジネス、2025年の潮流(仮)
新リーグや新興スポーツ&エンタメ、また国際化やインバウンドなど今年のスポーツビジネスを取り巻くトピックスについて、本セッションではキーパーソンに伺っていきます。
13:40-14:30
セッション2:企業によるスポーツ活用の現在地
企業によるスポーツの活用は、実業団の運営からアスリート支援、プロチームの運営、大会の主催から協賛・パートナーシップまで幅広く行われています。現在、企業はスポーツをどのように自社内で位置づけ、いかに上手く活用しているのか?リーディング企業各社に伺います。
14:40-15:30
セッション3:レッドブルのグローバル・サッカービジネス
グローバル規模でサッカービジネスを展開するレッドブルでは、昨年に大宮アルディージャの経営権を100%取得し日本市場に参入すると、今シーズンから新体制でRB大宮アルディージャとして活動しています。レッドブルのグローバル戦略、そして日本での可能性について伺います。
15:40-16:25
セッション4:D2F(Direct to Fun)× PoCで促進するスポーツ業界のCX変革
人々の購買体験が目まぐるしく変化する中、顧客ニーズの把握と事業化を迅速に実現することが重要です。アビームコンサルティングとヴィッセル神戸はライブオークションを実施し、新たなファンの特性や購買行動を見出しました。本セッションでは、スポーツ関連企業に役立つファンとの関係構築方法と、クイックなPoCで促進するCX変革について紹介します。
16:40-17:25
ネットワーキング
東京会場へお越しの方々はネットワーキングのお時間としてご参加いただけます。(自由参加・解散)
18:00-19:30
※登壇者および内容は現在の予定であり変更、キャンセルの可能性があります。
TICKET
お申込みの全ての方にオンライン視聴(ライブ配信・アーカイブ配信)提供
※ 東京会場は100名限定(予定)
下記ボタンよりフォームを入力しお申し込み下さい。
参加を申し込む
報道関係者からの取材のお申込みは
〈
こちら
〉からご連絡ください。
※登壇者及びセッションは現在の予定であり、変更・キャンセルの可能性があります。 チケットの払い戻しはお受けできませんので悪しからずご了承ください。 ※領収書の発行をご希望の方はカンファレンス事務局までご連絡ください
INFORMATION
日時
2025年7月2日(水) 13:00-18:00
(ネットワーキング18:00-19:30)
お問い合わせ
HALF TIMEカンファレンス事務局
htc@halftime-media.com
ACCESS
アビームコンサルティング株式会社 「As One Stage」
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー15階
JR「東京」駅 地下直結/東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
PARTNER
HALF TIMEカンファレンス2025では、パートナー企業を募集しています。
ご興味のある方は〈
こちら
〉からお問い合わせください。
メディア掲載
HALF TIMEマガジンを通して貴社のストーリーをお届け
大学卒業後、一貫して人材紹介・エグゼクティブサーチに従事。日系大手人材紹介会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)でキャリアをスタートさせ、全社MVP含め社内MVP賞を6度受賞。同社の海外事業拡大のためシンガポール、ベトナム法人に出向。その後、スポーツ業界特化型の英系ヘッドハンティングファーム(Sports Recruitment International) のシンガポール法人で初の日本人として入社し、日本事業を立ち上げ。シンガポール勤務の後、日本へ赴任。アイルランドの国際スポーツ統括団体、欧州フットボールクラブなどの採用・転職支援。
2017年8月HALF TIME株式会社設立。
2014年グリー入社後、子会社GlossomでToCマーケティングに従事。
2020年よりマネーフォワードグループ ADXL株式会社にてCSOとしてSaaSマーケティングソリューション提供をリード。並行し株式会社Criacaoにてデジタル・BPR室長としてサッカークラブのデジタル推進に従事。
大学卒業後、総合広告会社に入社し、リスティング広告をはじめとするweb広告運用業務に従事。その後、株式会社よしもとロボット研究所に入社。コミュニケーションロボットPepperの会話UX向上施策や、プログラミング体験イベント運営等に携わる。
現在は、株式会社FANYにて「FANYアプリ」内コンテンツ施策の企画/実行や、吉本新喜劇を中心とする大型公演の各種販促施策に携わっている。
新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。
EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2,000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に。
大学卒業後、野村総合研究所に入社し、アプリケーションエンジニアとして証券総合バックオフィスシステムの開発・保守・運用に従事。その後、2017年に公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に入社。
Jリーグではマーケティング部・プロモーション部にて、デジタルマーケティング全般に携わり、現在はHP/SNSの運用責任者を務める。
アメリカの大学でビジネスを学んだ後、インターネットの可能性に興味を持ちストリーミングおよびゲーム会社へ入社。IT業界で経験を積む。IT業界で培った知識を生かし、大手デジタルスポーツコンテンツ&メディアグループDAZN JAPANへ入社後、ディストリビューション担当としてスポーツビジネスに携わる。
IT業界及びスポーツビジネスでの知識と経験を生かし、2022年にスポーツコンテンツ制作の世界的リーダーであるWSC Sportsの日本責任者に就任。WSC Sportsの高度なAI技術を活用した独自のクラウドプラットフォームを通して、スポーツ権利を持つ団体・リーグ・チーム・放送局・配信局のDX化、グローバル展開を支援している。
1996年に本田技研工業株式会社入社。その後、海外営業(自動車の欧州地域向け営業)を経て英国現地法人へ赴任。帰国後は財務部IR(Investors Relations)、広報部、パワープロダクツ海外営業、渉外部、ブランド部等を経て2023年7月より現職。
本田技研工業株式会社では、主に海外営業の領域とコミュニケーション領域に長く携わる。
日産自動車株式会社にて約28年間、コミュニケーション、ブランディング、マーケティング等を担当。2012年4月~2014年3月、香港のNissan Global Company Limitedの立ち上げメンバー(シニアマネジャー)として出向。2014年4月~2017年1月、武漢の東風汽車有限公司(日産の現地合弁会社)にて総裁助理を務める。また、2014年4月~2017年1月、北京の日産(中国)投資有限公司(日産の現地100%子会社)にて副総経理を務める。
府中アスレティックフットボールクラブを2000年8月に設立。2003年5月にNPO法人化し初代理事長に就任。現在は会長を務める。東京先進整形外科(調布市所在のスポーツ整形外科)の運営会社である株式会社東京先進メディカルにて、立ち上げメンバーとして、2022年9月より現在まで経営企画室長を務める。
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了(スポーツ科学修士)、早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員、法政大学ソーシャル・イノベーションセンター連携研究員、中央大学商学部特別講師。
東京都国分寺市出身。スポーツ経験は野球、アメリカンフットボール。中央大学を卒業し1995年富士通入社と同時に富士通アメリカンフットボール部入部。現役引退後は富士通で社業(営業)の傍ら母校中央大学のヘッドコーチとして10年間後進の育成に従事。
2014年に富士通フロンティアーズGMに就任し、初年度で初優勝。以降GM在任中は4連覇を含む計5回の日本一に貢献。2020年に富士通企業スポーツ推進室長として富士通の企業スポーツの総括として活動。2021年にアメリカンフットボール部GMに兼務として復帰。2025年ライスボウルで通算8度目(3連覇)の日本一の獲得に貢献。
1976年生まれ。ITエンジニアや外資系コンサルティングファームを経て2010年アビームコンサルティングに入社。ITコンサルタントとして様々な企業でのコンサルティングに従事。
2017年よりスポーツビジネスに携わり、主に企業スポーツの改革、競技統括団体やトップリーグの経営支援・ガバナンス整備、スポーツ政策に関する調査研究を推進。
これまでのキャリアで野球・バスケットボール・サッカー部門と幅広くスポーツマーケティングを担当。東京ヴェルディでは、サッカーを含めた様々なスポーツ種目へ多角化、総合型クラブ化を推進。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)を経て、2000年にスカイライト コンサルティング株式会社を設立。設立以降、プロフェッショナルサービスを提供する同社の経営リーダーを務めている。同社はコンサルティングサービスにとどまらず、ベンチャーへの投資事業や新規事業も行い、クロスボーダーでのコラボレーションやイノベーションにも取り組んでいる。
2015年からスポーツに関する事業を開始。2025年より「SKYLIGHT Sports」として、統合的にスポーツに関する事業・サービスを進めている。SKYLIGHT Sportsは、スポーツに関わる全ての人々のために「全てのスポーツを産業へと進化させる」をパーパスとし、スポーツ領域におけるコンサルティングサービスの提供、スポーツテックベンチャーへの投資、ブラジルにおける選手育成アカデミーの運営、スポーツチームへの協賛等を行っている。
アップルコンピュータのマーケティングコミュニケーション、ラグジュアリーブランドのブランドマネージャーなどを経て、コミュニケーション領域で25年以上のキャリアを有する。
2009年フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社に入社。官公庁、自治体、国内外の複数業種の企業やブランドの国内やグローバルにおける価値向上と事業成長に貢献し、スポーツ&エンターテインメント部門を設立。オリンピック・パラリンピックをはじめとする国際大会における国内外企業、団体のスポーツスポンサーシップ、戦略コミュニケーションを提供。
2023年3月に独立し、スポーツを通じたビジネスと社会のイノベーションを推進するコミュニケーションデザインを提供するSplat Inc.を共同設立。早稲田大学にてスポーツ科学の博士号を取得し、現在はびわこ成蹊スポーツ大学の教授を務めるほか、ホッケー日本リーグの理事や、複数の公的な役職にも従事。
〈出展内容〉
スポンサーシップの効果測定サービス「Brand Insight(ブランドインサイト)」のメディア露出広告効果、会場内外広告効果、社会的価値測定の各サービスを紹介します。
スポーツチームのスポンサー広告効果を測定するサービス「Brand Insight(ブランドインサイト)」は、データ分析とAI技術を活用し、メディア露出価値や会場広告価値やSROI(社会的投資収益率)分析を用いて、社会的価値を可視化しており、スポーツチームやスポンサー企業が抱える「広告価値の可視化」や「スポンサーシップのROI分析」といった課題を解決し、持続可能なスポーツビジネスの発展に貢献します。また、大学教授や専門家と連携し、学術的根拠に基づく分析手法を採用しています。
〈出展企業〉
株式会社NextStairsは、「インサイトを通じて、あらゆるスポーツの価値を高める」をミッションに掲げ、上記「Brand Insight」の開発と運営、および、スポーツメディア「SpoShipメディア」の運営を行っています。
現在、ジュビロ磐田、サガン鳥栖(以上サッカーJリーグ)、福島ファイヤーボンズ(バスケBリーグ)、静岡ブルーレヴズ(ラグビーリーグワン)などスポーツ団体の他、株式会社平和堂(滋賀県彦根市)といったスポンサー企業とも契約し、メディア露出価値換算、スポンサーシップ効果測定等を支援しています。
Philipp Wunderlich is an accomplished sports business executive with over 15 years of international experience across Europe and Asia. He currently serves as Commercial Director for Red Bull Soccer Japan, spearheading strategic growth and commercial development.
Prior to this role, he held leadership positions at Red Bull Global Soccer, Liverpool FC, FC Bayern Munich, and the German Olympic Sports Confederation. Philipp holds a Master’s degree in Sport Marketing with distinction from Northumbria University and a Bachelor’s degree from the German Sport University Cologne.
1972年生まれ。欧州サッカー連盟(UEFA)専属マーケティング代理店であるTEAMマーケティングのAPAC代表。APAC(アジア・パシフィック)全域の統括責任者として、APAC支社をシンガポールに最近設立して経営。世界最高峰の大会UEFAチャンピオンズリーグに携わる初のアジア人。
慶應義塾体育会ソッカー部出身、ケンブリッジ大学(英国)MBA取得。シンガポール在住。
大学卒業後、外資系日用品メーカーにて営業及びブランドマーケティングを担当。日用品ブランドのマーケティング活動と共に、2008北京オリンピック・2014FIFAワールドカップブラジル大会・全日本U-12サッカー選手権等のスポンサーシップ活用を中心としたブランディング活動に注力。
2015年からはオリンピック・パラリンピック グローバルトップパートナー企業に転職。2016リオ大会・2018平昌大会・2020東京大会・2022北京大会・2026パリ大会における現地アクティベーションを担当。
2023年より楽天ヴィッセル神戸株式会社に在籍。ファンマーケティング部に所属し、 中長期のファン育成・興行売上拡大・クラブブランディング強化等の事業に従事。
大学卒業後、不動産ファンドのアクイジション部門にて、戦略・構想策定、デューデリを経験。その後2008年にアビームコンサルティング入社。以降、3メガバンクを中心に、戦略・構想策定、業務BPR、PMO 等に従事。
2021年よりスポーツ・エンタメビジネスに携わり、コンシューマ企業の CX変革に従事。 琉球アスティーダスポーツクラブと共同で構築したライブオークションプラットフォーム『Fun Portal』を活用し、 様々な企業のD2F(Direct to Fan)促進、クイックPoCによるCX変革支援に取り組む。