ABOUT
Stay Ahead: スポーツビジネスの先を行く
スポーツに関わるすべての人に、 最新・最先端トレンドを届ける スポーツビジネスカンファレンス
2024年を象徴するスポーツの祭典も幕を閉じた中、今後のスポーツビジネスの「キートピックス」は何なのか? 各スポーツにとって成長領域のアジア、テクノロジーやファン消費行動の変化、そして企業によるスポーツ活用など「世界70兆円市場」のスポーツ産業において、ビジネスの可能性は広がり続けています。
HALF TIMEカンファレンス2024 Vol.2では、スポーツビジネス界のリーダー陣をゲストに迎え、参加者の皆さんと「先を行く #StayAhead 」ためのヒントを探ります。
こんな方におすすめ
スポーツビジネスに関わる企業・団体の経営層から現場リーダー層(※前回参加者の約50%は課長職・マネージャー職以上)
東京会場ではネットワーキングを開催。参加者一覧は〈
こちら
〉
オンラインのライブ配信・後日アーカイブ配信もあり、場所や時間を選ばず参加いただけます。
スポーツ 団体
スポーツ 関連企業
スポーツ スポンサー企業
一般企業
HISTORY
過去11回のカンファレンスに累計約4,000名以上が参加。 欧州サッカークラブ、米国バスケ・ゴルフ統括団体、国内サッカー・バスケクラブ、 グローバルスポーツメディア・ブランドなど、 海外・国内から多くのゲストスピーカーを招きお届けしてきました。
VIDEO
HALF TIME CONFERENCE
3つの特徴
最新トレンド
スポーツビジネスの新たな潮流をセッションで議論
グローバル視点
グローバルビジネスの第一線で活躍するゲストが登場
リアル開催
東京会場ではネットワーキングを開催
PROGRAM
オープニング
カンファレンス開催の意義についてHALF TIME代表の磯田裕介がオープニング・スピーチとしてお話しします。
14:00-14:10
「夢のアリーナ」が目指す観戦体験とは?最新事例と今後の展望
現在日本各地で新設や改修が進むスタジアム&アリーナは、ファンの観戦体験を大きく変えようとしています。夢のアリーナづくりを進めるリーディング企業がどのように取り組んでいるのか、その現在地と展望を伺います。
14:10-15:00
スポーツチームが新たに挑戦する、スポンサーとファンへのオンラインによる価値提供
デジタル化、そしてコロナ禍など様々な時代の変化を受けて、スポーツチームが提供できる価値は多様化してきています。本セッションでは、Jリーグ・アビスパ福岡とベルギーリーグ・シント=トロイデンVVの2チームが、スポンサーとファンそれぞれに向けたオンラインでの価値提供の取り組みをご紹介します。
15:10-16:00
スポーツビジネスのグローバル化
スポーツは世界共通言語でありスポーツビジネスもグローバル市場で成長できる可能性が大いにります。世界をリードするスポーツ組織はどのように道を切り拓いているのか、現在進行形のグローバルビジネスについて伺います。
16:10-16:55
スポーツ価値創造2.0へ〜企業とスポーツの未来
企業と地域クラブによる事業共創や社会価値創出という観点からのスポーツの活用など、企業とスポーツの価値創造は次のフェーズに歩みを進めています。本セッションでは、スポーツで新たな価値創出に取り組むリーディングカンパニーから、各社のスポーツ活用の狙いや今後の展望について企業スポーツのコンサルタントが掘り下げます。
17:10-18:00
ネットワーキング
東京会場へお越しの方々はネットワーキングのお時間としてご参加いただけます。(自由参加・解散)
18:00-19:30
※登壇者および内容は現在の予定であり変更、キャンセルの可能性があります。
TICKET
※お申込みの全ての方にオンライン視聴(ライブ配信・アーカイブ配信)提供
※東京会場は100名様限定。参加者一覧は〈
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下記ボタンよりフォームを入力しお申し込み下さい。
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報道関係者からの取材のお申込みは
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※登壇者及びセッションは現在の予定であり、変更・キャンセルの可能性があります。 チケットの払い戻しはお受けできませんので悪しからずご了承ください。
INFORMATION
名称
HALF TIMEカンファレンス2024 Vol.2 supported by アビームコンサルティング
日時
2024年12月17日(火) 14:00-18:00
/ネットワーキング18:00-19:30
お問い合わせ
HALF TIMEカンファレンス事務局
htc@halftime-media.com
ACCESS
アビームコンサルティング株式会社 「As One Stage」
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー15階
JR「東京」駅 地下直結/東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
PARTNER
HALF TIMEカンファレンス2024 Vol.2では、パートナー企業を募集しています。
ご興味のある方は〈
こちら
〉からお問い合わせください。
メディア掲載
HALF TIMEマガジンを通して貴社のストーリーをお届け
大学卒業後、一貫して人材紹介・エグゼクティブサーチに従事。日系大手人材紹介会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)でキャリアをスタートさせ、全社MVP含め社内MVP賞を6度受賞。同社の海外事業拡大のためシンガポール、ベトナム法人に出向。その後、スポーツ業界特化型の英系ヘッドハンティングファーム(Sports Recruitment International) のシンガポール法人で初の日本人として入社し、日本事業を立ち上げ。シンガポール勤務の後、日本へ赴任。アイルランドの国際スポーツ統括団体、欧州フットボールクラブなどの採用・転職支援。
2017年8月HALF TIME株式会社設立。
2014年グリー入社後、子会社GlossomでToCマーケティングに従事。
2020年よりマネーフォワードグループ ADXL株式会社にてCSOとしてSaaSマーケティングソリューション提供をリード。並行し株式会社Criacaoにてデジタル・BPR室長としてサッカークラブのデジタル推進に従事。
大学卒業後、総合広告会社に入社し、リスティング広告をはじめとするweb広告運用業務に従事。その後、株式会社よしもとロボット研究所に入社。コミュニケーションロボットPepperの会話UX向上施策や、プログラミング体験イベント運営等に携わる。
現在は、株式会社FANYにて「FANYアプリ」内コンテンツ施策の企画/実行や、吉本新喜劇を中心とする大型公演の各種販促施策に携わっている。
新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。
EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2,000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に。
大学卒業後、野村総合研究所に入社し、アプリケーションエンジニアとして証券総合バックオフィスシステムの開発・保守・運用に従事。その後、2017年に公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に入社。
Jリーグではマーケティング部・プロモーション部にて、デジタルマーケティング全般に携わり、現在はHP/SNSの運用責任者を務める。
アメリカの大学でビジネスを学んだ後、インターネットの可能性に興味を持ちストリーミングおよびゲーム会社へ入社。IT業界で経験を積む。IT業界で培った知識を生かし、大手デジタルスポーツコンテンツ&メディアグループDAZN JAPANへ入社後、ディストリビューション担当としてスポーツビジネスに携わる。
IT業界及びスポーツビジネスでの知識と経験を生かし、2022年にスポーツコンテンツ制作の世界的リーダーであるWSC Sportsの日本責任者に就任。WSC Sportsの高度なAI技術を活用した独自のクラウドプラットフォームを通して、スポーツ権利を持つ団体・リーグ・チーム・放送局・配信局のDX化、グローバル展開を支援している。
1996年に本田技研工業株式会社入社。その後、海外営業(自動車の欧州地域向け営業)を経て英国現地法人へ赴任。帰国後は財務部IR(Investors Relations)、広報部、パワープロダクツ海外営業、渉外部、ブランド部等を経て2023年7月より現職。
本田技研工業株式会社では、主に海外営業の領域とコミュニケーション領域に長く携わる。
日産自動車株式会社にて約28年間、コミュニケーション、ブランディング、マーケティング等を担当。2012年4月~2014年3月、香港のNissan Global Company Limitedの立ち上げメンバー(シニアマネジャー)として出向。2014年4月~2017年1月、武漢の東風汽車有限公司(日産の現地合弁会社)にて総裁助理を務める。また、2014年4月~2017年1月、北京の日産(中国)投資有限公司(日産の現地100%子会社)にて副総経理を務める。
府中アスレティックフットボールクラブを2000年8月に設立。2003年5月にNPO法人化し初代理事長に就任。現在は会長を務める。東京先進整形外科(調布市所在のスポーツ整形外科)の運営会社である株式会社東京先進メディカルにて、立ち上げメンバーとして、2022年9月より現在まで経営企画室長を務める。
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了(スポーツ科学修士)、早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員、法政大学ソーシャル・イノベーションセンター連携研究員、中央大学商学部特別講師。
東京都国分寺市出身。スポーツ経験は野球、アメリカンフットボール。中央大学を卒業し1995年富士通入社と同時に富士通アメリカンフットボール部入部。現役引退後は富士通で社業(営業)の傍ら母校中央大学のヘッドコーチとして10年間後進の育成に従事。
2014年に富士通フロンティアーズGMに就任し、初年度で初優勝。以降GM在任中は4連覇を含む計5回の日本一に貢献。2020年に富士通企業スポーツ推進室長として富士通の企業スポーツの総括として活動。2021年にアメリカンフットボール部GMに兼務として復帰。2024年ライスボウルで通算8度目(3連覇)の日本一の獲得に貢献。
1976年生まれ。ITエンジニアや外資系コンサルティングファームを経て2010年アビームコンサルティングに入社。ITコンサルタントとして様々な企業でのコンサルティングに従事。
2017年よりスポーツビジネスに携わり、主に企業スポーツの改革、競技統括団体やトップリーグの経営支援・ガバナンス整備、スポーツ政策に関する調査研究を推進。
これまでのキャリアで野球・バスケットボール・サッカー部門と幅広くスポーツマーケティングを担当。東京ヴェルディでは、サッカーを含めた様々なスポーツ種目へ多角化、総合型クラブ化を推進。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)を経て、2000年にスカイライト コンサルティング株式会社を設立。設立以降、プロフェッショナルサービスを提供する同社の経営リーダーを務めている。同社はコンサルティングサービスにとどまらず、ベンチャーへの投資事業や新規事業も行い、クロスボーダーでのコラボレーションやイノベーションにも取り組んでいる。
2015年からスポーツに関する事業を開始。2024年より「SKYLIGHT Sports」として、統合的にスポーツに関する事業・サービスを進めている。SKYLIGHT Sportsは、スポーツに関わる全ての人々のために「全てのスポーツを産業へと進化させる」をパーパスとし、スポーツ領域におけるコンサルティングサービスの提供、スポーツテックベンチャーへの投資、ブラジルにおける選手育成アカデミーの運営、スポーツチームへの協賛等を行っている。
アップルコンピュータのマーケティングコミュニケーション、ラグジュアリーブランドのブランドマネージャーなどを経て、コミュニケーション領域で20年以上のキャリアを有する。
2009年フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社に入社。官公庁、自治体、国内外の複数業種の企業やブランドの国内やグローバルにおける価値向上と事業成長に貢献し、スポーツ&エンターテインメント部門を設立。オリンピック・パラリンピックをはじめとする国際大会における国内外企業、団体のスポーツスポンサーシップ、戦略コミュニケーションを提供。
2023年3月に独立し、Splat Inc.を設立。4月からびわこ成蹊スポーツ大学のスポーツビジネスの教授として、実務とアカデミックの両面で戦略的なスポーツの活用を推進している。
2021年に早稲田大学大学院スポーツ科学博士号を取得。一般社団法人ホッケージャパンリーグ理事も兼務。
株式会社NTTドコモでのi-modeサービス企画・運用担当を経て、2008年に株式会社ミクシィ(現MIXI)へ入社。mixi(SNS)のサービス企画・経営企画・XFLAGスタジオ本部 人事戦略室長を経験したのち、2018年に執行役員に就任(人事領域)。
2022年、MIXIが子会社化したプロサッカークラブ「FC東京」の常務取締役に就任。2023年よりMIXIへ帰任し、ライブエクスペリエンス事業本部 本部長(現任)としてスポーツを中心としたライブエンタメ領域を率いている。
また現在もFC東京 取締役を務めるほか、2024年よりMIXI GROUPのプロバスケットチーム「千葉ジェッツ」の取締役も兼任している。
三井物産株式会社に入社後、物流・食料部門にて勤務。シンガポールにてMBA取得後、コンシューマーサービス部門での関係会社管理、海外投資事業、戦略企画部門を経て、2016年よりアメリカ駐在。NY支店にて新規事業開発に従事した後、M&A買収した看護師派遣会社(フロリダ州)の経営企画部門に出向。
2020年に帰国後、トヨタ自動車・三井物産のJVであるトヨタアルバルク東京株式会社に出向。来年秋にお台場地区に開業するToyota Arena Tokyoの開発・運営責任者を務める。
長野県出身。慶應義塾大学卒業、シンガポール南洋理工大学MBA。
1965年11月30日生まれ 東京都渋谷区出身。2003年株式会社アパマンショップネットワーク(現 APAMAN株式会社)に入社。同社常務取締役、株式会社Apaman Network取締役副会長。
2014年APAMANグループによるアビスパ福岡への出資決定に伴い、社外取締役に就任。2015年からアビスパ福岡株式会社 代表取締役社長を務め、2023年4月に代表取締役会長に就任。
2002年、DMM.comに入社。動画配信事業の営業担当を経て事業責任者を務め、事業拡大に貢献。2011年、取締役就任。デジタルサービス全般を統括。アミューズメント事業、アニメーション事業など多岐にわたる事業を立ち上げる。
2018年COOに就任。2019年よりEXNOA(DMM GAMES) CEOを兼任。2022年12月にローンチした総合動画配信サービス「DMM TV」の総合プロデューサーを務める。現在60以上ある事業を統括。
1981年東京生まれ。大学卒業後、WEB制作ベンチャーに入社。WEB制作ディレクターと自社メディアの広告営業に従事。その後、ぴあ株式会社、インフォテリア株式会社(現アステリア株式会社)を経て2013年にスマートフォンチケットアプリを展開していたLive Styles inc.に入社。2015年、事業譲渡に伴いDMM.comに合流。2017年から現職。生きがいはFOOTBALLと家族。
An ambitious and talented sports executive expert with a Masters in Sports Management from The Johan Cruyff Institute, and a double degree holder of Business Administration and Sports Management from Ramón Llull, a prestigious university in Spain.
He has over 18 years of experience in the Sports Industry, with the past 14 years being in Asia. He has succeeded in different roles in FC Barcelona, SportSG, and agencies like Dentsu and Red Card Group, and is currently heading the LALIGA’s regional office for SEA, Australia, Japan & S.Korea. His extensive experience also includes helping global brands such as Toyota, Panasonic and General Motors navigate the intricacies of sports marketing.
Very passionate about sports, where he first developed himself as a professional athlete and later in the areas of Sports Marketing, Events, Media Rights, and Commercial Partnerships.
1972年生まれ。欧州サッカー連盟(UEFA)専属マーケティング代理店であるTEAMマーケティングのAPAC代表。APAC (アジア・パシフィック)全域の統括責任者として、APAC支社をシンガポールに最近設立して経営。世界最高峰の大会UEFAチャンピオンズリーグに携わる初のアジア人。
慶應義塾体育会ソッカー部出身、ケンブリッジ大学(英国)MBA取得。シンガポール在住。
2002年入社。コンシューマープリンターの国内マーケティング・営業を担当後、2015年にセイコーエプソンに出向し北米・豪州エリアのマーケティング・営業を担当。
3年間の海外営業を経て、国内のマーケティング部門に復帰。その後、ショールーム、フォトギャラリー、パブリックイベント、ウェブサイト、SNS等の幅広い顧客接点のマネジメントを担当。2023年より現職にてスポンサー活動を含むエプソン販売のブランディング全般を担当。
愛媛県松山市出身。1998年(平成10年)に東京大学経済学部を卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。その後、企業調査部、経済産業省経済産業政策局産業組織課への出向を経て、2005年7月より経営企画部にて経営管理、経営企画業務に従事。
その後、2014年5月から2016年7月にかけて、米州統括部に赴任。米国外銀規制対応に係る企画・推進業務をグループ長として総括。同規制の適用開始を見届け帰国後、再び経営企画部に配属。
2018年4月、企画第三グループ長。2021年4月、副部長。2022年1月~2023年3月には、SMBCグループの現中期経営計画を策定するプロジェクトチームのヘッドを務め、2023年10月、新設された社会的価値創造推進部の部長に就任。