一般社団法人日本フライングディスク協会
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私たちについて
社会課題とスポーツの価値を、フライングディスクでつなぐ。
一般社団法人日本フライングディスク協会は、フライングディスク競技11種目の国内中央競技団体です。中央競技団体の基本事業(全日本選手権/日本代表派遣/指導普及)を基盤として、フライングディスクが持つ社会価値の積極的な拡大を目指しています。

【ビジョン】

スポーツ基本法が制定され、社会課題を解決するツールとしてのスポーツに期待が高まるようになりました。そのため、これまでスポーツが提示されることのなかったあらゆる分野に対して、スポーツを活用した解決策の提案が求められるようになっています。国際的な潮流と日本国内の実情を集約する中央競技団体として、社会に散在する課題とスポーツが持つ潜在的な価値を、フライングディスクを活用して繋げていきます。

 

【フライングディスク競技について】

<フライングディスクの起源>
 フライングディスクの起源は、1940年代にアメリカ合衆国コネチカット州にあるエール大学の学生が、キャンパス近くの「フリスビー・パイ」というパイ屋のパイ皿を投げて遊んだこととされています。そして、その金属製パイ皿を投げて遊ぶ姿を見たウォルター・フレデリック・モリソンが、1948年にプラスティック製の安全なディスクを作った後に、製造・販売の権利をモリソンから取得したワーム・オー(Wham-O)社が1959年に"Frisbee"の名称を登録商標として売り出したことから世界中に広まりました。

 玩具として売り出された「フリスビー」ですが、優れた飛行特性を活かした様々な種目が生み出され、プラスティック製ディスクとそれを使ったスポーツ競技種目を総称する一般名称の「フライングディスク」が1984年に制定されました。材質や形状に改良が重ねられた現在のフライングディスクの飛行性能は、最長飛距離「338.0m」、最高時速「時速152.9km」、最長滞空時間「16.72秒」とギネスブックに認定されるほど優れたものとなり、IOC承認スポーツとして各国で親しまれています。

 

<2028年夏季オリンピック追加競技入りを目指して>

 世界フライングディスク連盟(WFDF)には、2019年11月現在、86の国と地域の協会が加盟しています。日本国内では、2014年に日本フライングディスク協会(JFDA)が日本オリンピック委員会(JOC)への加盟が認められ、2015年8月には世界フライングディスク連盟が国際オリンピック委員会(IOC)承認競技団体となりました。

 WFDFは、IOCが2014年12月に決定した「オリンピック アジェンダ2020(20+20=40の改革案)」によって開催地主導での競技追加が可能になったことを受けて、アメリカ・ロサンゼルスでの開催が決定した2028年夏季オリンピック競技大会での追加競技入りを目指しています。改革案で示された「男女混合の団体種目を推進する」や「若者に人気のスポーツに注力をする」という条件に適合しているという点もフライングディスク競技のアピールポイントです。2020年に開催される東京オリンピックでの開催が模索されている「スポーツ・ラボ(スポーツ体験プログラム)」への参画、2021年に日本開催となる「ワールドマスターズゲームズ2021関西」への公式競技としての参画、2021年に米国アラバマ州バーミングハムで開催されるIOC後援の未五輪競技の国際総合競技会「ワールドゲームズ」への参画を通じて高評価を経ながら、2028年にオリンピック競技として採用されることを目指し、質と量両面の向上を図っています。

 

<教育現場における活用価値の模索>

 「アルティメット」は2012年度より中学校の学習指導要領(保健体育)にゴール型種目として採用されており、フライングディスクという道具をコントロールする能力やものを遠くに飛ばす能力、俊敏な切り返しや動きを継続する力などを向上させる体力測定の数値向上に適切な教材として、また同時に、審判を置かない「セルフジャッジ」に基づいた自発的なルールの遵守や仲間との対話などを通じたフェアプレイのアクティブ・ラーニングを展開できる種目として数多くの中学校の授業に取り入れられ、小学校・高校・大学でも普及が進んでいます。他にも、細かい成功体験を積むことができるフライングディスクの用具特性や、運動量の確保や男女混合形式が可能なアルティメットの競技特性によって、学校教育現場だけでなく総合型地域スポーツクラブなどにおいても、子供達が運動を楽しいと感じるきっかけや子供達の新しい選択肢として活用することができます。

 

<スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)について>  

アルティメットの公式ルールは、選手が意図的に反則をすることはないという前提で作られており、自己審判制(セルフジャッジ)を採用していることが最大の特徴です。試合中は、反則が発生したと判断した任意の選手がコールを行うことができます。  このコールに対して意見の相違が生じた場合は「自身のチームに有利/不利ではなく、発生した事実に対して忠実に判断をする」や「自分ではわからないという選択肢を持ち、相手の方が事実を知っているという可能性を認識する」という考えのもと、当事者同士で客観的な意見を出し合って発生した事実に関する協議をおこない、お互いが納得する結論を自分達で導くことで解決を図ります。試合中はこの「スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)」という各選手のフェアプレイに対する責任感を基盤としてプレイが進行するため、勝利を求める情熱と自身を律する冷静さが同時に求められます。この「スピリット・オブ・ザ・ゲーム」は、問題を当事者同士で解決することを原則としているため、世界平和の見地からもオリンピック憲章にふさわしい考え方として日本スポーツ協会でも高く評価されています。

 

<加盟団体>

世界フライングディスク連盟 / 公益財団法人日本オリンピック委員会 / 公益財団法人日本スポーツ協会 / 一般社団法人日本スポーツフェアネス推進機構 / 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 / 特定非営利活動法人日本ワールドゲームズ協会 / 公益財団法人日本レクリエーション協会 / 一般社団法人大学スポーツ協会

 

※世界フライングディスク連盟(加盟国数:86)

加盟:国際オリンピック委員会(IOC)/ 国際パラリンピック委員会(IPC)/ 国際大学スポーツ連盟加盟(FISU)/ IOC承認国際競技団体連合(ARISF)/ 国際スポーツ連盟機構(GAISF)/ 国際ワールドゲームズ協会(IWGA)

メンバー
齋藤 勇太
専務理事
梅原 貴正
事務局長
稲田 裕音
事務局員
神戸 哲哉
事務局員
海老塚 美邑
デザイン担当
森山 真稔
理事/SOTG委員長
菱川 太壱
メディア担当
青木 萌葉
デザイン担当
藤野 慎平
メディア担当
大島 寛
副会長
秋田 海風
デザイン担当
坂元 志帆
デザイン担当
曽田 峻裕
デザイン担当
師岡 文男
会長
大野 千尋
世界連盟SOTG委員
仙田 凌
Flying Disc Times 編集長
岩間 卓栄
実況解説
蔵満 明翔
デザイン担当
松本 康佑
実況解説
大内 勝利
オーバーオール委員長
鈴木 誠司
ガッツ委員長
島 彰吾
実況解説
本田 雅一
副会長
和田 貢一
日本代表強化委員長
三浦 俊信
日本代表強化委員
弓田 恵里香
女性委員長
会社概要
企業名
一般社団法人日本フライングディスク協会
所在地
東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 901
資本金
代表者名
会長 師岡 文男
設立年月
1975
社員数
3人
WEB
https://www.jfda.or.jp/
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