株式会社GWC(アースフレンズ東京Z)
私たちについて
『観る』『プレーする』『支える』ことを楽しむことにより、“ユニバーサル社会”実現の力になりたい。
その想いを表す言葉として、「アースフレンズ」というクラブ名が誕生し、「Z」には、究極のプロチームに進化するという意味がこめられています。

【アースフレンズ東京Zについて】
「アースフレンズ東京Z」は、B3に所属するプロバスケットボールチームです。
スポーツには、人と人を繋げていく力があります。競技中は敵同士であっても、試合が終われば共に何かを成し遂げたような一体感が生まれる。競技者だけではなく、それを応援する人や支える人も善意によって一つになっていく。スポーツによって人と人が理解しあい、国と国が繋がっていく。私たちは、全ての方々がスポーツについて、『観る』『プレーする』『支える』ことを楽しむことにより、“ユニバーサル社会”実現の力になりたいと考えています。

 

【人生は出会いで変わる】
バスケットボールに夢中になり始めたきっかけは、知人の経営者に紹介され1冊の本を読んだこと。その書名は平山譲著「ファイブ」。それからバスケ観戦に没頭し、その面白さに魅了される。小さな選手がスターになれること、誰でもシュートが打てること、展開がスピーディーで興奮することなどなど。野球やサッカーなど、日本の他のメジャースポーツとは違う楽しさがそこにはある。こんなにワクワクするスポーツがあったとは!サッカーの1.5倍、4億5,000万人の競技人口という世界No.1の大きな市場を有しているバスケットボール。男女が慣れ親しんでおり、日本国内でも競技人口が圧倒的に多い。
バスケットボールのスポーツとしての魅力、秘めた可能性を感じ、この日本でバスケットボールをメジャーにするために、自らチームを設立し、全くの「0」からスタート。ミッション・ビジョンを形にして、バスケットボール界に貢献したい。多くの子供たちの憧れになり、スポーツを通じて素晴らしい人財を育成していきたい。私たちの活動を通じて人と人がつながり、障害・人種・性別・貧困などのあらゆる垣根を超えて、ダイバーシティ社会作りの一助になりたい。そんな想いから、現在に至っています。

 

 
【日本のバスケが世界の舞台で活躍することが重要】
日本代表が世界で勝利すること。世界で活躍する日本国籍選手を輩出すること。
日本バスケットがメジャーとなるために、この2点の実現に寄与します。今、私たちが目指す目標は、B革新による新BリーグONE 2026-27シーズン初年度優勝。もちろん、これは最終ゴールではありません。次のステップはPremier昇格して、優勝して日本一達成。さらには、大田区、城南エリアを中心とした東京がホームタウンの我チームから、世界を相手に戦える選手を輩出し、日本代表が世界で勝利することに貢献する。ミッション・ビジョン実現に向けて道のりは長いです。そのためにチームに関係する全てが一体となって世界で活躍する人財に成長することが重要だと考えています。

 

【B.LEAGUE 9シーズン目、チーム創設11シーズン目を迎えて】
私自身含めて、チームの誰もが夢の実現に向けて、本気で挑みます。大きな目標達成のために大切なのは、今日という日に一歩前進するのかどうか。足元をしっかり固めていくことです。みなさまのご支援、ご声援がすべての原点であり、私たちにとっての最高のエネルギーです。共に、夢を実現させていきましょう。

会社概要
企業名
株式会社GWC(アースフレンズ東京Z)
所在地
東京都大田区南蒲田2-4-14 東邦ビル2F
資本金
-
代表者名
代表取締役 山野勝行
設立年月
2013年11月11日
社員数
13人
WEB
https://eftokyo-z.jp/
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