リージョナルクリエーション長崎の考える「地域創生」とは?――スタジアムシティ戦略部に聞く
仲間
2020年6月15日
ジャパネットグループは2023年の開業を目指して、サッカースタジアムを中心としたまちづくり「⻑崎スタジアムシティプロジェクト」を進めています。長崎という街の魅力をさらに高め、住む人も訪れる人もワクワクするような場所にする。この想いを、プロジェクトを推進する株式会社リージョナルクリエーション長崎スタジアムシティ戦略部の折目裕(おりめ・ゆたか/2019年中途入社)さんに聞きました。

 

――長崎スタジアムシティプロジェクトとは

 

「長崎スタジアムシティプロジェクト」は、ジャパネットグループのリージョナルクリエーション長崎を主幹として、サッカースタジアムを中心に、オフィス、商業施設、ホテル、マンションなどの周辺施設を民間主導で開発するプロジェクトです。

 

長崎には出島やグラバー園などの異国情緒あふれる街並みや、稲佐山の夜景などさまざまな魅力があります。また、世界で2つの被爆地の1つとして平和へのメッセージを発信し続けている場所でもあります。しかし近年では、長崎市の人口が若者を中心に県外に流出し、流出数は国内ワースト1位にもなっています。

 

リージョナルクリエーション長崎はこのプロジェクトを通して、長崎の雇用や地域経済を活性化させ、世界に平和のメッセージを発信することをミッションとしています。感動とビジネスが両立した民間主導の地域創生モデルを確立することで、長崎だけでなく、日本中にワクワクを届けることを目指しています。

 

――直近の取り組みを教えてください

 

2020年からは、長崎が誇る観光スポットでもある稲佐山公園・展望台をより魅力あふれるランドマークとするべく、ジャパネットグループによる運営をスタートします。2月からは新しいスロープカーも開業し、より注目も集まると考えています。

 

長崎のシンボルである稲佐山と、長崎スタジアムシティをともに磨き上げ、長崎に住む子どもたちや訪れる人にとって、一番ワクワクできる場所になることを目指しています。試合やコンサートがある日でも、そうでない日でも、訪れた人にこれまでに無い体験を提供する場所にしていきたいですね。

 

――プロジェクトには、どのようなスキルやマインドが求められますか?

 

長崎スタジアムシティプロジェクトは、「長崎をさらに盛り上げる」、「民間主導の地域創生モデルをつくる」ということを狙っており、一企業の枠を越えた重要なミッションがあると考えています。

 

地元の方に喜んでいただけるのは大前提ですが、全国、そして世界の人から「長崎のあの場所面白いよね!」と言ってもらえる場所にしたい。そのために世界中のスタジアムを見て回り、そこで得られた知見が今のプロジェクトに活かされています。

 

既存の制度や常識ではなかなか前に進まないことを具現化するための力量が問われる大変さもありますが、提案が認められれば、すぐに試すことができるため、非常にやりがいがあります。

 

今後、スタジアムシティを取り巻く環境やお客様の嗜好も劇的に変わっていくでしょう。我々のサービスを陳腐化させないように常に周囲に合わせて、変わって行くことを楽しいと考えられる柔軟な姿勢が必要だと感じています。

 


 

ジャパネットの取り組みや働くメンバーの様子が、少しでも伝わったでしょうか?これからもグループの様子を、採用担当者から少しずつお伝えしていきます。グループで働くことに興味のある方は、ぜひ求人情報をチェックしてみてください!

 

▶︎ジャパネットグループ

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