スポーツ「外」の経験をHALF TIMEで生かす――COO熊谷童夢×CCO山中雄介
仲間
2019年10月2日
2019年7月にサービスローンチを果たしたHALFTIME。創設時から代表の磯田裕介と走り続けているチーフ・コミュニケーションズ・オフィサー(CCO)の山中と、7月に加わったチーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)の熊谷童夢。スポーツ業界とは別の世界でキャリアをスタートさせた二人は、何故HALF TIMEに加わる決断をしたのか。その魅力に迫るべく、普段HALF TIMEマガジンでもライターとして関わる新川諒が、二人に話を伺いました。

◇営業と広報 HALF TIMEの初期フェーズを牽引

 
―立ち上げ時は様々な役割を担っているかと思いますが、お二人のHALF TIMEでの役割を簡単に教えてください。

 

山中:私はメディアコンテンツの企画・編集を行い、世の中にそれを届けるのが一つです。もう一つはHALF TIME自体の広報・PR。7月9日に開催された最初のカンファレンスなどのイベントも統括しています。

 

熊谷:私は主に事業開発と営業ですね。今はサービスの初期フェーズですので、前職からお付き合いのあるスポーツチームや協会、関連企業からニーズをヒアリングしながら、サービスやプロジェクトのご提案をしています。HALF TIMEとして何が出来るかを作るところです。相手のニーズを聞き出し、社内で適切な担当者と協業しています。

 

山中:今は熊谷さんとセットで動くことが多いですよね。もともと熊谷さんのチームや協会とのつながりのもありますし、私も取材などでお会いする企業さんからニーズを拾い上げて、チームに共有しています。HALF TIMEのコア事業はメディアと人材採用ですが、周辺のサービスにも大きなニーズがあると思いますので、これからサービス開発をしていければと思います。

 

 

 

◇大学、インターン、社会人 スポーツとの多様な関わり

 

――学生時代は選手をはじめ、スポーツと様々な関わり方があると思いますが、どのような学生時代でしたか?またその後のキャリアで、どのように関わり方は変わりましたか?

 

山中:選手といえば、熊谷さんは甲子園にも出場した野球経験者ですね。

 

熊谷:プレイヤーとしては学生時代に終わりましたが(笑)。仕事としては、PR TIMESでもスポーツに関わる機会をいただき、チームや協会などのスポーツ組織でというより、現場から離れた視点でスポーツ業界を変えていきたいという興味が湧いてきました。HALF TIMEも外からスポーツに関わっている業態です。話を広げれば、HALF TIMEは海外展開の構想がありますが、海外から良い意味で日本を変えたいという思いもあります。

 

大学でも野球をやっていましたが、当時はスポーツビジネスというのは聞いたことがありませんでしたね。スポーツ=チームという発想しかなかったです。

 

山中:私はスポーツビジネスを大学で学んだ部類です。学部を過ごした立命館大学では経営学の中でスポーツマネジメントを学ぶ専攻がありましたし、大学が京滋エリアの産学連携インターンシップ・プログラムに参画していたことで、京都サンガFCでもイベント企画などのインターンをしています。

 

ただ、当時想像できたのはプロスポーツ・チームで働くという漠然としたイメージだけでした。その頃の夢は、クラブのビジネススタッフとしてスタジアムを満員にして、グラウンドでスーツを着て立っているということだったんですよ。ユニフォームじゃないということろがポイントです(笑)。

 

ではスポーツ業界で「何をしたいのか」と考えるヒントになったのは、大学3年時に、当時立ち上がったばかりのbjリーグでインターンとして広報部でお世話になったことです。そこで広報という仕事に出会って、これは面白いなと思い、卒業後はPR会社に行こうと決めました。代理店でPRを極めたいと思ったんです。

 

ーー共に新卒ではスポーツ業界に進まないこととなりますね。当時、そしてその後も業界に対して感じていたことはありますか。

 

山中:当時のスポーツ団体は、一般企業でいう新卒採用のような枠組みはなかったですし、将来的に自分の特技を持ってから業界に飛び込んだ方が、より出来ることが増えるかなと思っていました。それに自分の場合は、インターンで経験した広報をもっと学びたかったというのが大きかったですね。

 

熊谷:新卒の頃は全くスポーツ業界を見ていませんでしたね。22年の人生の中で、スポーツは自分にとって「する側」だったので。

 

たまたまPR TIMESでスポーツに関わる機会を得て、「支える」側を変えていく必要があるという、ある種の使命感が生まれました。スポーツをする側や見る側は良いですが、「支える側」の環境は、変える必要があると思いましたね。

 

一般企業で出来ていることが、スポーツでは出来ていない部分が多いと感じたんです。私もスポーツに育てられていますので、何か出来ないかというのが最初のきっかけでした。この課題を、HALF TIMEでもっと解決していこうと思います。

 

山中:スポーツ業界を候補者側として見ると、給与も含めた条件面でハードルが高いなと思っていました。求人情報が表に出ないこともありますし、出てもあまりまとまっていません。自分のようにスポーツ業界に入りたいと思ったことがある人は多いと思いますが、あまりオープンではなく飛び込みにくいと思っていますね。なので、HALF TIMEではこの世界観を変えていきたい。

 

熊谷:関わるのであれば中途半端ではなく、本気で関わらないといけないとは強く思いました。PR TIMESではスポーツ分野の立ち上げに関わりましたが、変えられることに限界を感じてもっとやれることがあると思いました。あとはタイミングですね。HALF TIMEに加わるにしても、新しいものを作っていくのは今しかないですから。

 

***

 

第2回ではこれまでのキャリアについて聞きましたが、次回はHALF TIMEでの今後の展望やビジョンについて伺っていきます。

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