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HALF TIMEの「複業スポンサー営業」プロジェクトは、外部人材の活用でスポーツ組織のさらなる事業成長を目指す取り組みとして、2019年12月に横浜FCを含む10のチーム・協会・連盟と開始。その後9団体が新たに参画し、現在は19団体と展開しています。本プロジェクト全体でのスポンサー契約実現は3件目となります。
横浜FCとは昨年12月に取り組みを開始して以降、複業人材の募集・選考を経て、今年1月にキックオフ。プロジェクトで協働する事業部マーケティンググループ担当部長の松本雄一さんからは、次のようにコメントをいただいています。
「HALF TIMEと複業セールスを立ち上げてから約1年、コロナ禍で活動が制限されてしまうイレギュラーもありましたが、今回初めて契約事例となり嬉しく思います。 現在活動するメンバーは、クラブの既存のリレーションには無い新しいアプローチ先を、ご自身のコミュニティや新規のアポイントなどから多く掴んできていただいています。 基本的な営業ステップを確実に踏んで活動をしていただいているので、世の中の状況が苦しい現在でも、希望を持って活動することができています。外部の方がプロスポーツチームの営業に参画していただけることの強みを実感しています」
HALF TIMEでは今後も複業スポンサー営業プロジェクトの拡大を目指す一方、横浜FCでは引き続き複業人材の募集を行い、パートナーシップを推進していきます。
複業スポンサー営業プロジェクトの展開に関心のあるスポーツ団体の方々は、HALF TIME(info@halftime-media.com)までご連絡ください。複業に関心のあるビジネスパーソンの方々は、HALF TIMEのページ上から複業人材を現在募集している案件をご覧いただき、応募ください。















