実況席から見る広島のスポーツとは
事業・サービス
2020年9月25日
 皆様こんにちは。RCC中国放送でアナウンサーをしております坂上俊次と申します。  広島のスポーツにアナウンサーとして携わって20年あまりとなりますが、現在は今まで誰も経験したことのないWithコロナ時代の真っただ中です。これからの広島のスポーツについて、広島東洋カープやサンフレッチェ広島を先頭にもっともっと良い方向にいくようになればと思い、微力ではありますが皆様へ私の経験をお伝えさせていただきます。

「実況アナウンサー」になるためのトレーニング

 

 まず、私が体験してきた広島のスポーツの素晴らしさについてです。


 自社のことで恐縮ですが、中国放送のスポーツ実況アナウンサーのレベルはなかなかに高いのではと個人的には感じていて、簡単に放送席に座ることができる状況ではありませんでした。したがって、私も実況アナウンサーになるため、並々ならぬ覚悟が求められました。


 入社当初は、プライベートで県内の社会人野球などを見に行き、誰が聞いているわけでもないのに実況の練習をしました。すると、実況をする上で数多くの問題点が浮かんできます。例えば、実況席の近くからはライト線のフライを捕球したのかがよく見えず、うまく喋れない。そのような時は、試合後に審判の方が声を掛けてくれて「審判のジェスチャーを見れば良い」とアドバイスをいただきました。


 また、高校野球の予選で実況の練習をしていると、試合をしていないチームの監督がスタンドに視察に来ており、様々な野球の話をしてくれました。こうしたスポーツ関係者との繋がりができるのが地域スポーツならではだと思います。そのお陰もあり、私は少しずつ実況アナウンサーとしての腕を磨いていきました。それはまるで日々トレーニングを欠かさないスポーツ選手と同じだったかもしれません。

 

続きは、SAH Sports Columnにてご覧ください。

https://sa-hiroshima.com/column/details/000277.html

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