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ABOUT

HALF TIME カンファレンス2022 Vol.2

国内最高峰のスポーツビジネス
カンファレンス

HALF TIMEカンファレンス
2022年第二弾

海外・国内スポーツビジネスのフロントランナーをゲストに迎え、これまで累計2900名以上が参加してきた「HALF TIMEカンファレンス」。

2022年の第二弾は12月14日(水)-15日(木)に東京・日本橋とオンラインを舞台として、カンファレンス史上初めて2日間にわたるハイブリッド形式で開催。

スポーツを仕事にするビジネスパーソンからこれから関わりたい人々まで、スポーツビジネスの「現在」と「来るべき未来」をリーダー陣の議論から学べるカンファレンスです。

こんな方におすすめ

スポーツビジネスに関わる企業・団体の経営層から現場担当者まで (※前回は参加者の半数がマネージャー層以上)

英語セッションは日本語の同時通訳を用意。
また後日アーカイブ配信もあり、場所や時間を選ばずご覧いただけます。

スポーツ団体
スポーツ
関連企業
スポーツ
スポンサー企業
一般企業
HISTORY
過去8回のカンファレンスに累計2900名が参加。
日本のみならずアメリカ、イギリス、フランス、スペイン、シンガポール、中国など
世界中からゲストスピーカーを招きお届けしてきました。
HALF TIMEカンファレンス 3つの特徴
最新トレンド
スポーツビジネスの新たな潮流をセッションで議論
グローバル視点
グローバルビジネスの第一線で活躍するゲストが登場
リアル開催
2日間にわたり会場現地でネットワーキングを開催
PROGRAM
14:00
オープニング
カンファレンス開催の意義についてHALF TIME代表の磯田裕介がオープニング・スピーチとしてお話しします。
14:00 - 14:10
14:10

アーカイブ配信あり

BMWのゴルフ・スポンサーシップ:「特別な体験」をいかにつくるか?
今年から初めて国内男子ゴルフツアーの冠スポンサーとなったBMW。選手、観客、ゴルフ場、関係者にとってもNo.1の大会、そしてBMWのブランドの「特別な体験」をいかにつくるか?スポーツを活用したエクスペリエンシャルマーケティングについて伺います。
14:10 - 15:10
15:25

アーカイブ配信あり

スポーツによるSDGs推進:川崎ブレイブサンダース「&ONE」の取り組み
SDGsプロジェクト「&ONE」を展開する川崎ブレイブサンダースと、公式パートナーとして共に取り組むUPDATER(旧:みんな電力)。スポーツ界で広がるSDGs推進について、スポーツクラブと企業が協働する先進プロジェクトからヒントを探ります。
15:25 - 16:25
16:40

アーカイブ配信あり

プロスポーツを発展させるカギとは?
リーグ創設から国内・国際展開まで、プロスポーツはステークホルダーとどのように成長を描いていけるのか?リーグと企業の見地から伺います。
16:40 - 17:40
17:40
ネットワーキング
東京会場へお越しの皆様はネットワーキングのお時間としてご参加いただけます。(自由参加・解散)
17:40 - 19:00
14:00

同時通訳あり

アーカイブ配信あり

パーパスの重要性とブランドのストーリーテリング
今注目が集まる「パーパス」はなぜ重要で、どのように具現化してブランドストーリーとして伝えていけるのか?企業とスポーツ団体に伺います。
14:00 - 15:00
15:15

同時通訳あり

アーカイブ配信あり

バスケ豪NBLの成長戦略:デジタル活用と国際化
オーストラリアのプロバスケットボールリーグNational Basketball League(NBL)のJeremy Loeligerコミッショナーに、リーグの成長の軌跡と今後の展望について伺います。
15:15 - 16:15
16:15
ネットワーキング
東京会場へお越しの皆様はネットワーキングのお時間としてご参加いただけます。(自由参加・解散)
16:15 - 18:00
※登壇者および内容は現在の予定であり変更、キャンセルの可能性があります。
TICKET
会場参加・オンライン視聴からお選びいただけます

※お申込みの方全員にアーカイブ録画をご提供(視聴期間は12月末まで)

会場参加チケット
(単日)
¥6,000
会場参加チケット
(両日)
¥10,000
オンライン視聴
チケット
無料
下記ボタンより、申込みフォームを入力し、
参加を申し込み下さい。
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※登壇者及びセッションは現在の予定であり、変更・キャンセルの可能性があります

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PARTNER
HALF TIMEカンファレンス2022では、パートナー企業を募集しています。
ご興味のある方は 事務局 までお気軽にお問い合わせください。
ブランド露出
業界注目のカンファレンスで参加者へのPRが可能
ネットワーキング
カンファレンス登壇者・参加者とのマッチングを実施
メディア掲載
HALF TIMEマガジンを通して貴社のストーリーをお届け
磯田 裕介
HALF TIME株式会社
代表取締役
大学卒業後、一貫して人材紹介・エグゼクティブサーチに従事。日系大手人材紹介会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)でキャリアをスタートさせ、全社MVP含め社内MVP賞を6度受賞。同社の海外事業拡大のためシンガポール、ベトナム法人に出向。その後、スポーツ業界特化型の英系ヘッドハンティングファーム(Sports Recruitment International) のシンガポール法人で初の日本人として入社し、日本事業を立ち上げ。シンガポール勤務の後、日本へ赴任。アイルランドの国際スポーツ統括団体、欧州フットボールクラブなどの採用・転職支援。
2017年8月HALF TIME株式会社設立。
宇賀 英夫
BMW Japan
BMWブランド・マネジメント・ディビジョン
エクスペリエンシャルマーケティング
シニアマネージャー
日本ロレアルにてプロフェッショナルプロダクトブランドにおけるマーケティング・営業業務に携わったのち、アウディジャパンにてハイエンドカテゴリーの営業企画のマネジメント及びオンデマンドサービスの新規プロジェクトを立ち上げる。

ビーエムダブリュージャパンではラグジュアリープロダクトのビジネスディベロップメントを経て、現在はブランドマネジメントディビジョンにてエクスペリエンシャルマーケティング全体を統括する。
牧 健
Octagon Japan
エージェンシーディレクター
FIFAワールドカップ(TM)2002において宿泊・チケット事務局のプロジェクト・マネージャーとして従事。その後、スポーツマーケティングジャパンにて海外スポーツのデジタルコンテンツ開発を立ち上げる。吸収合併された吉本興業にて、チーフ・プロデューサーとしてスポーツ選手のマネジメント、イベント・番組制作に携わる。

2017年よりスポーツ専門の広告代理店であるOctagonに加わり、新規事業開発を含め、日本国内における事業責任者として、ラグビーワールドカップやオリンピックに関わり、2021年からBMWジャパンのゴルフプロジェクトを統括している。
元沢 伸夫
株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース
代表取締役社長
2001年 大学卒業後、 経営コンサルティング会社に勤務。 2006年株式会社ディー・エヌ・エーに入社。 社長室にて新規事業の立上げなどに従事。 HR本部人事部キャリア採用マネージャーなどを経て2014年から横浜DeNAベイスターズへ出向。同社執行役員 事業本部本部長などを歴任後、2018年1月から現職。
大石 英司
株式会社UPDATER
代表取締役
凸版印刷在籍中に電子出版・有料デジタルコンテンツ流通の先駆けとなる「ビットウェイ」の起案・事業化、「原宿スタイルコレクション」「IKKO美脚革命」などのプロデュースを行う。

2011年、みんな電力株式会社(現:株式会社UPDATER)を設立し、小型ソーラー充電器の販売や世田谷区との再エネ啓発事業などを手掛ける。2016年より、電気の生産者がわかる「顔の見える電力」のコンセプトを掲げ、再エネ電力小売事業「みんな電力」を展開。2020年ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞など、経産大臣賞・環境大臣賞など受賞多数。

現在はソーシャルアップデートカンパニーとして「顔の見えるライフスタイル」の実現に向け、「みんなエアー」「みんな大地」「TADORi(タドリ)」など、電力以外の”顔の見える化”にも取り組む。TBSラジオ「スナックSDGs」マスター(MC)、グラミン日本アドバイザー。
増田 匡彦
B.LEAGUE
常務執行役員
1983年7月7日生まれ。静岡県出身。2006年大学卒業後に入社した会社でシステムエンジニアとしてバスケ世界選手権やJリーグ関連のシステム開発に携わり、その後、2009年にはJBL(日本バスケットボールリーグ)に広報担当として転職。その後、リーグの再編となったNBL(ナショナル・バスケットボールリーグ)では営業、競技運営、広報のマネージャーを務め、2014年11月に事務局長に就任。2015年3月に専務理事に就任。

2015年7月1日にB.LEAGUE立ち上げのためNBLを離れ、B.LEAGUE 競技運営部長としてB.LEAGUE開幕戦、オールスターゲームのプロジェクトマネージャーを担当。その後、放送権、プロモーションの責任者や、男子日本代表戦の運営責任者などを務めた。現在は、常務執行役員として、競技運営、強化育成、放送、プロモーションの担当役員を務める。
Vanessa Asell-Tsuruga
楽天グループ株式会社
Senior Manager - Global Sports Digital Strategy
Vanessa Asell-Tsuruga leads Rakuten Group’s Digital Sports Marketing Strategy team, weaving in contractual partnership assets from the sports and entertainment properties in the Rakuten portfolio to create content for the Rakuten Sports social channels. The objective is to build a fan base and introduce the Rakuten Ecosystem of over 70 different services.

Prior to Rakuten, Vanessa worked for ASICS in Sponsorship Activation, Sports Marketing, and PR roles at the Global Headquarters (Kobe, Japan) and Scandinavian office in Stockholm, Sweden. She also worked as a Tokyo based BBC World Service freelance reporter.

Vanessa holds a Master’s Degree in “Olympic Studies, Olympic Education, Organization and Management of Olympic Events” from the International Olympic Academy, and a BA in Journalism from City University, London. She is doing her PhD at Waseda University, Graduate School of Sport Sciences.

Vanessa is also an author. She self-published her debut novel on Rakuten Kobo, in Swedish, on International Women’s Day 2020. She had it translated into English. Forget-me-not Forever is available on Rakuten Kobo as an eBook.

An avid runner in her personal life, she has run 6 marathons.
Emily Downey-Yamada
Spartan Race
Managing Director - Global Brand Partnerships Japan
Spartan is a global fitness brand with a 10+ million strong community. They create transformational experiences, products, and content to help people, companies and teams tear down boundaries and expand what they believe to be possible.

Emily brought the US Boston headquartered Spartan brand to Japan in 2016, forming a local licensee partnership with XSM (Xebio Group) and later SRJ (Wildside Inc.) to launch and operate five mass participation sporting events each year, across multiple locations in Japan, creating a whole new sport category namely Obstacle Course Racing (OCR). OCR is aiming for inclusion in the 2028 Los Angeles Olympics as a demonstration event.

Spartan launched aggressively from an unknown brand in Japan to over 25,000 racers a year and 60M household views on terrestrial TV and organic Youtube views. Emily partnered the brand with Rakuten, Jaguar Landrover, BMW, Nature Made, Casio G-Shock and many more out of Japan.
日置 貴之
スポーツブランディングジャパン
代表取締役
新卒で株式会社博報堂に入社し、その後FIFA Marketing AGにて2002年FIFAワールドカップのマーケティング業務を行う。2003年にスポーツマーケティングジャパンに入社、日本ハムファイターズの北海道移転におけるブランディング、北京オリンピック野球予選大会の大会責任者、また海外ではセリエA、NFL、NBA、WWE、UFCの日本におけるマーケティングやデジタルメディアの業務を行う。

2009年にスポーツブランディングジャパン設立。同年よりアジアリーグアイスホッケーのH.C.栃木日光アイスバックスの取締役GMを務め、チームの再建およびリーグの再建に携わる。2013年よりNFL JAPANリエゾンオフィス代表も兼務。

2015年より東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の業務に携わり、開閉会式エグゼクティブプロデューサーを務めた。また2018年より、スポーツに特化した中継制作と配信プラットフォームEASY PRODUCTION・EASY SPORTS株式会社(旧ELEVEN SPORTS)を共同創業し、取締役を務める。
Jeremy Loeliger
National Basketball League
コミッショナー
Jeremy Loeliger was appointed General Manager of the Hungry Jack’s National Basketball League (NBL) in 2015, Chief Executive Officer in 2016, and elevated to the post of NBL Commissioner in 2019. In this period the NBL has undergone a major transformation and is now Australia’s fastest growing sporting league and the second best domestic basketball league in the world after the NBA.

In his role, Loeliger has overseen the successful Next Stars program offering an alternative pathway for budding NBA superstars such as LaMelo Ball and Josh Giddey. The program has generated worldwide interest and enhanced the NBL’s status as a global entertainment product. He has also played a key role in establishing the NBL’s relationships in the US, Europe and Asia and building the league’s profile both domestically and globally.

Before joining the NBL, Loeliger was a partner of a national law firm.
森松 誠二
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
スポーツビジネスグループ ディレクター
コンサルティング会社数社を経て現職。CRMプロジェクト、Customer Experience(CX)コンサルティングに従事したのち、現在はスポーツビジネスに専従。FC今治やJリーグにおいてアクティベーションプログラムを担当。

公益財団法人日本ハンドボール協会 戦略企画委員会委員、Customer Experience Professional Association会員。
松井 隆
一般社団法人日本ハンドボールリーグ
理事・事務局長
1979年生まれ。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。2004年株式会社毎日コムネット入社。学生支援事業部にて主にサッカー大会の企画立案に携わる。2006年株式会社綜合臨床薬理研究所入社、2008年株式会社綜合臨床ホールディングス転籍。持ち株会社への移行に伴うグループ会社として連携の仕組み・管理体制の構築、また新規事業開発におけるM&A案件の企画立案とクロージングなどを担当。

2014年一般財団法人日本フットサル連盟入局。総務、人事、経理など主に管理部門に従事。日本フットサル連盟が主催する全国大会の運営や47都道府県フットサル連盟との連絡調整も担当。2019年公益財団法人日本ハンドボール協会 日本ハンドボールリーグ機構入局。日本ハンドボールリーグ機構事務局長着任。2021年一般社団法人日本ハンドボールリーグ事務局長に着任し現職。
渡邉 和史
IMG Japan
Vice President
1974年生まれ、カリフォルニア州サンディエゴ出身。高校卒業までアメリカと日本を行き来し、上智大学へ入学。卒業後、博報堂に入社。南米のサッカーの大会のマーケティングを代理店の立場として従事。2002年のFIFAワールドカップはFIFAマーケティングに在籍し、連盟側としてスポーツコンテンツを体験する。

2011年から2021年12月までは日本コカ・コーラにてスポンサー側としてFIFA・オリンピック・選手契約等の部署を統括した。東京2020ではExperiential Marketing Directorとして聖火リレーも統括。

全立場からスポーツマーケティングを把握している存在であり、現在は世界最大手スポーツマーケティングエージェンシーであるIMGに在籍。Vice Presidentとして今までの知見・ネットワークをレバレッジしながらスポーツビジネスを遂行している。
村山 勉
ヤンマーホールディングス株式会社
スポーツビジネス室 室長
1967年1月生まれ。国士館大学体育学部卒業後、2年間の教員生活を経て1991年より日本サッカー協会に勤務。1993年のアメリカワールドカップアジア予選(ドーハ)の日本代表チーム主務、2002年日韓ワールドカップベニューコーディネーター(大阪・長居スタジアム)等、代表チーム、大会運営の現場を経験。

2011年より日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に移り、競技運営、強化育成、広報、クラブ経営の各部長を務め、2020、21年にはクラブライセンスマネージャーを担当した。2022年1月にヤンマーホールディングス株式会社に転職、スポーツビジネス室に所属し7月より現職。